二番目のリンク先には、AutoHotkey_L の 32 bit 版と 64 bit 版の両方で動作する改良版が掲載されている。
注意すべきことが一つある。日本語のOSで上記の改良版の関数を使用するには、
sOutput:= sOutput . StrGet(&sTemp,nSize,"CP850")
の "CP850" を "CP932" に書き換えること。
二番目のリンク先には、AutoHotkey_L の 32 bit 版と 64 bit 版の両方で動作する改良版が掲載されている。
注意すべきことが一つある。日本語のOSで上記の改良版の関数を使用するには、
sOutput:= sOutput . StrGet(&sTemp,nSize,"CP850")
の "CP850" を "CP932" に書き換えること。