2011-06-14 キーを押し下げている時間によって異なる処理を行うスクリプト AutoHotkey 以下のスクリプトは、キーを押し下げている時間によって、異なる処理4つを実現しているものだ。例としてあげられているスクリプトは、キーを押し下げている時間が①250ミリ秒未満、②250---500ミリ秒未満、③500---750 ミリ秒、④750ミリ秒以上のときに、異なる数字を出力する*1。 Keypress Timed response 使う頻度はそれほど高くないかもしれないが、今後の改変の動向が気になるスクリプトである。 *1:ただしくは、750ミリ秒以上のときには数字は出力しない。