blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

Visual C++ 2008 Express Edition を使用して AutoHotkey_L をソースから独自にビルドできない

AHK2EXE で最新版の AutoHotkey_L のスクリプトを実行ファイル形式に変換すると、日本語が文字化けしてしまうので、過去の AutoHotkey_L を入手しようと考えた。
まず、Downloads for Lexikos's AutoHotkey_L - GitHubから、Revision 41 のソースを取得する。これは、AutoHotkeyU の機能を取り入れる直前の版のソースだ。Download からソースをダウンロードするだけである。
つぎに、Visual C++ 2008 Express Edition を使用して AutoHotkey_L のソースをビルドする。How to compile.txt ... from Lexikos's AutoHotkey_L - GitHubによると、AutoHotkey_L の作者はこのVisual C++ 2008 Express Edition を使用してコンパイルしているとのことだ。 How to compile.txt には、Compile AutoHotkey using Visual C++ 2005 Express Editionを参照せよと書いてあるので、この説明にならって設定をする。
実際にビルドしてみると、Debugger.cpp の処理でひっかかるようだ。「1>.\source\Debugger.cpp(2001) : fatal error C1010: プリコンパイル ヘッダーを検索中に不明な EOF が見つかりました。'#include "stdafx.h"' をソースに追加しましたか?」というメッセージが表示される。これを解決すれば独自にビルドすることができそうだ。