blechmusikの日記

いろいろなことを書いています。

HTGBack にユーザーインターフェースを設けてみた

 ただし、本ソフトはユーザーインターフェイスを一切もたず、終了させたい場合はタスクマネージャなどを利用する必要があるので注意。

タスクトレイにアイコンを表示させることぐらいすればいいのに。タスクマネージャからプログラムを終了させるのは面倒だろう。
というわけで、 タスクトレイにアイコンを表示させるよう、元のスクリプトを書き換えた。AutoHotkey のソースはつぎのようになる。

;;; Make Backspace in Windows 7 or Vista Explorer Go Up like XP Did - the How-To Geek
;;; http://www.howtogeek.com/howto/8955/make-backspace-in-windows-7-or-vista-explorer-go-up-like-xp-did/

Menu, tray, NoStandard
Menu, tray, tip, HTG戻る
Menu, tray, add, 終了, exitapp

#IfWinActive, ahk_class CabinetWClass

Backspace::
    ControlGet renamestatus,Visible,,Edit1,A
    ControlGetFocus focussed, A

    ;; 以下の引用符を半角に直しておく
    ;; Make Backspace in Windows 7 or Vista Explorer Go Up like XP Did - the How-To Geek
    ;; http://www.howtogeek.com/howto/8955/make-backspace-in-windows-7-or-vista-explorer-go-up-like-xp-did/#comment-83051
    if(renamestatus!=1&&(focussed="DirectUIHWND3"||focussed=SysTreeView321))
        SendInput {Alt Down}{Up}{Alt Up}
    else
        Send {Backspace}
return

#IfWinActive

exitapp:
    ExitApp
return

このスクリプトを実行すると、タスクトレイにアイコンが表示される。アイコンについては特に設定していないので、AutoHotkey の通常のアイコンが使用されるはずだ。
アイコンの上にマウスのカーソルをのせたときには、「HTG戻る」とツールチップを表示するようにした。以下の画像を見ればどういうものかが分かるだろう。「HTG戻る」とは、「HTGBack」を日本語化?したものである。

アイコンの上でマウスを右クリックすると、「終了」を表示する。このプログラムを終了させるには、ここで「終了」を選択するだけでよい。

一応、実行形式のファイルを用意しておこう。zip 形式の圧縮ファイルに exe 形式のファイルを収録した。

AutoHotkeyスクリプトが元なのだから、このソフトウェアはUSBメモリに入れて持ち運ぶことができる。