blechmusikの日記

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起動直後の最初のストロークを認識しない現象が DvorakJ におきているようだ

ここ数日、DvorakJ が起動直後の最初のストロークを認識しないとの報告を受けている*1。具体的には、日本語配列でストロークの順序により文字列を出力する配列を使用しているときに起きる症状だということである。現在の DvorakJ の実装内容においては、月配列を使用しているときに起きる症状のようだ。黒塗り下駄配列のように、文字キーの同時打鍵を使用する配列ではこの症状は起きない。
思うに、これは IME の入力モードの切り替えに起因する症状だろう。この不具合が生じている方に詳しい動作状況を伺ったところ、DvorakJ の文字の入力処理まではきちんとできていることが分かった。入力した文字情報をきちんと保持できているのだ。問題はその直後の処理にあると思われる。その処理こそ、IME の入力モードの切り替えである。どうやら、この入力モードの切り替えがうまく動作しないのではないかと疑っている。
現在のところ、私の環境では全く再現しない不具合であり且つこれ以上のことを追求できていないので、有効な対策方法が思いつかない。どうすればよいのだろうか。

*1:DvorakJ | nonkida net参照。ほかにも同様の症状が生じている旨の報告をメールで受けている。