「−」は unicode では U+FF0D で出力するが、DvorakJ では誤って MINUS SIGN、つまり U+2212 を出力するよう設定していた。「−」がうまく出力されなかったため、DvorakJ に「きゅうり改」と「小梅配列」を 実装するときに、「−」を出力するためにわざわざ{U+FF0D}と記述していた。変換処理の実装ミスに早く気づくべきだった。
「−」は unicode では U+FF0D で出力するが、DvorakJ では誤って MINUS SIGN、つまり U+2212 を出力するよう設定していた。「−」がうまく出力されなかったため、DvorakJ に「きゅうり改」と「小梅配列」を 実装するときに、「−」を出力するためにわざわざ{U+FF0D}と記述していた。変換処理の実装ミスに早く気づくべきだった。