blechmusikの日記

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同時打鍵の出力処理をハッシュ法を使用して高速化した

同時打鍵の判定方法について、これまでの DvorakJ は下駄配列スレで公開された AutoHotkey 用スクリプトのものを踏襲していた。同時打鍵の設定に 1 から番号を振り、Loop を使用して一つ一つ確かめるというものだ。黒塗り下駄配列のように多くの同時打鍵の設定をする配列では、400回以上の同時打鍵の判定を経て文字を出力することがあった。私の環境ではこの処理に要する時間が 1 ミリ秒未満だったが、性能があまりよくないパソコンならば、数十ミリ秒を費やしていたかもしれない。要するに、同時打鍵の判定処理を何度もしなくてはならなかったのだ。
今日公開した版では、同時打鍵の判定にハッシュ法を採用した。これにより、同時打鍵の判定回数が大幅に減少した。非常に高速な同時打鍵の判定を実現したわけだ。