これか。
東京書籍さんは正誤表のような補訂用のプリントを全国の高校教師にできるだけ早く配るべきだ。その理由をはこうだ。このシラバス案では、問題の"Lesson 5 The Typewriter ─A Lesson in Design"が2学期の11月に取り扱われる。これは、該当箇所を訂正する時間が残っていることを意味する。せめて教師向けに簡単な補訂用のプリントを配布すべきである。配布に要する費用が問題になるなら、ウェブページ上で当該プリントを公開すればよい。
ところで、今回問題になった記述の出典は何だろうか。執筆者は、題材の関係上、安岡さんの本を読むべきだった。しかし、それを読まずに該当箇所を執筆したわけだ。いや、もしかしたら執筆者は安岡さんの本と活字棒云々と語っている何かの論文をあわせて読んだのかもしれない。その上で、後者の説明を採用したのかもしれない。いずれにせよ、執筆者が参照した資料の正体が気になる。追記:出典の件に関し、以下のコメント欄と2009-08-27 - blechmusik2の日記のコメント欄を参照。
追記:この教科書に関する別件につき、"Power On English Reading"の'The Typewriter―A Lesson in Design'の件 Dvorak 配列編 - blechmusik2の日記参照。
さらに追記:"Power On English Reading"の'The Typewriter―A Lesson in Design'の件 まとめ編 - blechmusik2の日記を書いた。
余談
旧版ではあるが、Power On English Reading つながりでつぎのページに行き当たった。
あまりにも率直な質問に笑ってしまった。