blechmusikの日記

いろいろなことを書いています。

『人でなしの経済理論』を読みました

amazon.co.jpの価格を見たところ、原著よりも訳書が安かったので買いました。

人でなしの経済理論-トレードオフの経済学

人でなしの経済理論-トレードオフの経済学


過失と厳格責任と契約を取り扱っている8章から、多くの刺激を受けました。
気づいたことを2点挙げます。
1点は、原著の出版年です。山形さんのあとがきによれば、原著の出版年は2007年とのことです。一方、1ページ目の版権の情報には2005年と記載されています。
Trade-offs: An Introduction To Economic Reasoning And Social Issues

Trade-offs: An Introduction To Economic Reasoning And Social Issues


前者の記述がtypoでしょう。
2点は「異見文」という語句です。50ページの6行目にあります。これは何なのでしょうか。