2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
AutoHotkey_L 所収の ahk-mode.el が古かったので*1、AutoHotkey_L に対応した ahk-mode を独自に作成してみた。以下に示すのは自作の ahk-mode を用いて、本家 AutoHotkey のスクリプト*2と AutoHotkey_L のスクリプト*3を表示している様子である。 設定し…
私が開設したはてなブログのページは以下の通りである。 http://blechmusik.hatenablog.jp/ ただ、しばらくの間は、はてなブログではなくここの日記の更新を続けたい。こちらの方が使い勝手がよいと考えているからだ。というのも、はてなダイアリーに実装さ…
[AHK_L] PUM - owner draw object based popup menu Help topics - PUM - popup menu OS の標準的なポップアップメニューではなく、AutoHotkey 側で独自に描写するポップアップメニューである。そのおかげで背景色やアイコンを自由に設定できるようだ。
Amazonのキャンペーン「Amazon.co.jp: 「Kaspersky 2012」とお好きな本を1,000円以上一緒に買うと1,000円引き」を利用して、カスペルスキーのマルチ・プラットフォーム・セキュリティを購入した。1,000円以上の書籍を購入する予定があったので、得をしたと言…
次に公開する版ではメニューの項目すべてに何かしらのアイコンを表示することにした。アイコンの種類も少々増やすつもりである。
更新日:2010/12/31 gACT10解説書 2011-05-18 [文字入力] Dvorak系の入力方法を比較してみる その1 - ほっしー日記 (2011-05-18) 2011-06-16 [文字入力] Dvorak系の入力方法を比較してみる その2 - ほっしー日記 (2011-06-16)*1 2011-10-17 日本語入力用配列…
Pandoc から xml や html を出力すると不要な半角空白が生じてしまう。これを取り除くプログラムを作った。日本語の文章を書くときに重宝するだろう。
現在ウェブ上で公開しているマニュアルを Markdown 形式で書き直し html を生成しようと考えている。そうすればインターネットに接続していない環境でも DvorakJ をより活用できるだろう。
Lisp Cabinet を使って編集している common lisp スクリプト(sbcl用)をスタンドアロンの実行バイナリにしようとしたものの、quicklispの設定ファイルの読み込み方法が分からなかった。 このようなことは quicklisp を独自に導入すれば疑問に思わないだろう。…
Pandoc では通常の Markdown 記法を拡張した拡張 Markdown 記法を使うことができる。通常の Markdown 記法はDaring Fireball: Markdown Syntax Documentation*1で説明されているものだが、脚注機能や表組み機能等を追加したものが Pandoc’s markdownだ。後者…
IME の変換モードによって直接入力用配列と日本語入力用配列を切り替える際、中国語の IME を使用しているのに、日本語入力用配列を使用してしまう。このように動作してしまうのは、日本語の IME が普段使わない処理を DvorakJ が見逃していたためだ。修正す…
中国語(繁体字) の New Phonetic を使用していると、Index of /_pub/eamat/MyScript にある ime.ahk の IME_GetConvMode() が 1 を返すことがわかった。 昨日の 中国語の IME と想定される場合は直接入力用配列を使用するようにした - blechmusik2の日記 …
Greenshot | Free Graphics software downloads at SourceForge.net 必要最低限の機能のみを実装していて、使い勝手がよい。スクリーンショットに矢印や円を数個書き入れる際に便利なソフトである。
中国語の IME と DvorakJ の挙動を確認していたところ、中国語の IME を使用しているとIndex of /_pub/eamat/MyScript にある IME.ahk の IME_GetConvMode() が 1000 以上の値を返す可能性があることが分かった。日本語の IME ではおおよそ 100 未満の値が返…
以下の画像にあるとおり、設定画面の右上の×ボタンを無効にできるようにした*1。この機能を有効にしているときに DvorakJ を終了するには、メニューの「ファイル」から「終了」を選択すること。 *1:羽藤さんの2011/12/13 12:25のコメントを受けて、このよう…
かなり時間がかかってしまったが、Pandoc をなんとか使えるようになってきた。今後作業メモをいくつか残しておこう。
これは GUI 関連の不適切な処理を整理した副作用です。ご了承下さい。
doc フォルダから DvorakJ.exe と同一のフォルダへと移動させた。
これまでは私が指定したホットキーによって、DvorakJ を停止したり再起動できたが、本日公開した版からは、そのホットキーとしてユーザーが任意のキーを割り当てられるようにした*1。まず「その他」の項目を表示している以下の画像を見てほしい。 「DvorakJ …
別のページやmp3ファイルへのリンクがすべて削除されている。 http://www.brasscast.com/ 近いうちにサイト自体が閉鎖されるのだろうか。