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blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

キーを発行する毎に何ミリ秒か遅延させると、ATOK の確定アンドゥの挙動がおかしくなる

DvorakJ

特定の条件下では、無変換キーを発行するとBackspaceのイベントが発生する - blechmusik2の日記の続きである。
現時点で判明していることをまとめよう。
無変換キーか Ctrl + Backspace で確定アンドゥを行うと、Weblog 61℃: DvorakJ + ATOK2012 での確定アンドゥで説明されているとおりの挙動を示すことがある。これは、ATOK が確定アンドゥを行う際、DvorakJ が不必要な Backspace を発行してしまうからだ。ここで発行される Backspace は、「間隔」の「キーを発行する毎に何ミリ秒遅延させるか」を0にしていれば実質的に弊害は無い。
確定アンドゥの挙動がおかしくなる方は、「間隔」の「キーを発行する毎に何ミリ秒遅延させるか」を0に設定してください。
なお、そう設定することで他のソフトウェアの挙動が変わるかもしれない。もともとこのような遅延処理は、発行されたキーを特定のソフトウェアが認識できない事態に対処するために導入したものだった。その機能を無効化するのだから、素早いキー入力に対応していないソフトウェアの使い勝手は悪化してしまうだろう。