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blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

「機械速記配列 Windows版」というものが公開されている

DvorakJ

このキーボード配列は、NHK生活情報ブログ:NHK「2012年03月12日 (月)匠の技とハイテク ・字幕放送(1)」で紹介されているスピードワープロを参考にしたもので、 DvorakJ で使用できる。

このキーボード配列は膨大な設定総数から成り立っている。キーボード配列の総設定数を取得するDvorakJ のプログラムを使ってみたところ、3500以上の設定が登録されていることがわかった。AZIKは600弱の設定総数で、JLOD配列は800強の設定総数であるから、設定数の膨大さは容易に理解できるだろう。
私の環境では、文字の出力を待機する時間として100ミリ秒に設定すると使い勝手がよくなった。このキーボード配列では10本の指でキーを押す、具体的には以下のキー10個を同時に打鍵すると「ホームポジション」を出力するよう設定されているのだが、このように100ミリ秒に待機時間を設定すると、私が普段使用しているUSB接続のキーボードで「ホームポジション」を正しく出力できるのである。100ミリ秒程度に設定することで、PS/2版のキーボードだけではなく、USB版のキーボードでもこのようなキーボード配列を使えるようになるのは興味深い*1

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キーを複数個同時に打鍵するという動作に興味を抱いた方は、このキーボード配列を試してみてはいかがだろうか。