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blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

キー入出力処理全般を刷新しようとしたら、出力処理が遅くなってしまった

DvorakJ

トライ木を使って同時に打鍵する配列と順に打鍵する配列の処理を行おうとしたら、現行の版よりも出力処理が遅くなった*1。どうやら、入力したキーの設定をもとにトライ木を操作する処理に時間がかかっているようだ。直接入力用配列や日本語入力用配列をソフトウェア毎に切り替えられるようにしたり、同時に打鍵する配列と順に打鍵する配列のどちらでもつぎのキー入力候補を容易に取得できるようになったのであるが、処理が遅いとなると、これを採用することはできない。残念である。『日本語入力を支える技術』に掲載されているダブル配列(pp. 93--100)やLOUDS(pp. 100--112)を採用したとしても状況は余り変わらないと思う。別のアプローチを考えてみようか。

*1:キーの設定総数約800の黒塗り下駄配列で検証した。