読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

30万近い設定からなるキーボード配列を実装できないことが分かった

総数30万以上(!)のキー入力の設定数からなるキーボード配列を実装できないことが分かった。私が使用している黒塗り下駄配列のキー入力の設定数は総数900弱であるから、それの約350倍に及ぶものである。着目点は総数だけではない。驚くべきことに、この総数はすべて同時に打鍵する配列として設定されているものだ。それだけではない。11以上のキーを同時に打鍵する設定が盛り込まれているのである。DvorakJ の機能を最大限利用するこの非常に興味深いキーボード配列を実装できないのは残念である。
原因はキーボード配列の解析処理や、キー入力時に設定を調べる処理にある。現行の版では、これほど膨大な設定を素早く読み取ったり登録することができない。調べたところ、DvorakJ 内部の処理を根本的に書き換えない限りこの問題に対処できないのは間違いなさそうだ。
かなりの時間を費やすだろうが、このキーボード配列をなんとしてでも実装してみたい。


なお、総数277,000弱まで設定数を減らしたところ、設定処理に5分以上かかるが、そのキーボード配列を読み込んで設定することができた。DvorakJで設定できるキーボード配列の設定項目総数としては、今のところ277,000弱だと考えておいてよいだろう。