blechmusikの日記

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「スペインの司法:調査官への取り調べ」

ピノチェト裁判というとまず連想されるのはスペインのガルソン(Baltasar Garzón)判事だが、そのガルソン判事が先日から裁判にかけられている。今回は通信傍受の件で、来週はフランコ政権関連の捜査の件とのことである*1
ガルソン判事に対する裁判所内外からの敵意をEconomist紙は描き出しているが、問われるべきなのは、Economist 紙も指摘しているように、司法の独立、とりわけ裁判官の身分の保障という論点だろう。その保障が脆弱だとすると、この事件を機にスペインの裁判官の活動が何かしら変化するかもしれない。