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blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

Dvorak 配列 (黒塗り下駄配列との融合版) を Emacs 用に改変した

Emacs を使用しやすくするために、両手の同じ指のキーを同時に打鍵すると以下のキーストロークを出力するように設定した。

人差し指同士 中指同士 薬指同士 小指同士
上段 F3 M-x ESC F4
中段 C-/ C-g C-u C-.
下段

このように設定することでさまざまな利点が生まれる。利点の一部をかいつまんで説明しよう。undo と redo について覚えやすく入力しやすいキーバインドとなった。EmacsWiki: redo+.el で提供されている redo の機能を従来 C-. に割り当ててきた。この undo を中段の小指同士のキーで、undo は中段の人差し指同士で入力する。英単語を大文字にする操作も改良された。これまでは SandS を多用していたが、Emacs を使うときにはその機会が激減するだろう。というのも、EmacsWiki: sequential-command.elを使用しているならばつぎの入力がとても楽になるからである。このことはDvorak 配列における U L C の位置を確認してみれば分かるだろう。

キーバインド 機能
Esc u カーソルの直前にある単語を大文字にする
Esc l カーソルの直前にある単語を小文字にする
Esc c カーソルの直前にある単語を一文字目のみ大文字にする

この設定をしばらく使用してみたい。