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blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

gACT10 というものが公開されていた

前述のうち後者のページによると、「gACT10は、ACTの発展形」である。その元となった ACT については、以下のページを参照のこと。

gACT10のページとこれらのページを比較対照すれば、説明の仕方が変更されていることに気づくだろう。従来の ACT の説明の仕方は、Dvorak 配列におけるキーの配置を念頭に置いていた。それに対して、今回公開された gACT10 のそれは、QWERTY 配列でのキーの配置に基づいている。
何故なのだろうか。これは、gACT10 の作者が、 QWERTY 配列の使用者に gACT10 を勧めたいからだろう。そのため、残念なことだが、ACT や ACT09 を使用してきた方にとっては、gACT10 の解説がやや読みにくいと思われる。QWERTY 配列でのキーの配置を常に想起しなければならないからだ。例を出そう。ACTやACT09では、Dvorak 配列でいう G がガ行用のキーだと説明していた。それが、gACT10では、QWERTY 配列でいう U がガ行用のキーだと説明することになる。そうはいうものの、QWERTY 配列の使用者に対しては、たしかに、このような説明がよりよいかもしれない。
Google日本語入力を導入しているユーザーの方で、日本語入力の環境整備に意欲的な方は、一度この入力方式を試用してみては如何だろう。