blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

IME を経由せずに unicode 文字を直接出力する処理をさらに改良した

unicode 文字を直接出力する処理を改良した - blechmusik2の日記の続きである。
本日公開した版では、IME を経由せずに、ユーザーが WM_CHAR と WM_IME_CHAR のいずれかを使用して文字を出力するか選択できるようにした。既定の設定では、どのようなアプリケーションに対しても、WM_IME_CHAR を使用する。ただし、firefox.exe と POWERPNT.EXE(Microsoft PowerPointのこと)に関しては、例外的に WM_CHAR を使用する*1。ユーザーは、.\user\setting.ini にある "WM_CHAR_apps_list=" という項目の値を編集することで、このような例外的なアプリケーションを個別に指定することができる。初期設定では、以下のように設定している。アプリケーション名を追加するときには、縦棒を追加して、アプリケーション名を記述すること。

  • WM_CHAR_apps_list=firefox.exe | POWERPNT.EXE |

なお、特定のアプリケーション名を調べるときには、メニューバーの「ツール」の「ウィンドウの情報を取得する」を実行すればよい。

*1:2010-11-22 - blechmusik2の日記の doppan さんのコメントを参照。