blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

キーボード配列の設定で文字キー以外のキーを使用できなくなっていた

表題のとおりの不具合が 2010-07-23 版以後続いているとの連絡を受けた。調べたところ、文字キー以外のキーをフックするかどうかの判定処理がおかしくなっていたようだ。
これは AutoHotkey_L の Object の処理を誤解していたことが原因だった。以下の一番目のように設定すると、foo と test["_hoge"] にはそれぞれ 1 が格納される。それに対して、二番目のように設定すると、foo には 1 が格納される一方、test["_hoge"] には何も格納されない。私が設定したのは最後の例 と同様だ。"=" と ":=" の使い分けを適切に行っていなかったのだ。

foo := 1
test["_hoge"] := 1
foo = 1
test["_hoge"] = 1

本日公開した最新版では、上記の不具合を修正した。