blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

DvorakJ が『週刊アスキー』2010 年5月11日・18日号にて紹介された

週刊アスキー』最新号の「無料ソフトの殿堂」(57ページ)で、DvorakJ が紹介された。Dvorak 配列の設定ファイルや設定ウィンドウを示しながら、DvorakJ の機能全体を概説している記事だ。一ページ分割いて DvorakJ を紹介して下さり、ありがとうございます。

記事を通読したところ、DvorakJ の課題を二点見つけることができた。第一に、DvorakJ のアイコンがわかりにくいことだ。具体的には、機能を一時的に無効としている最中に表示しているものである。このアイコンは、シンプルであるが故に、一色刷の紙面では特徴が把握されにくい。DvorakJ に組み込んでいるアイコンを他のものに変更してみようか。
第二に、直接入力用配列と日本語入力用配列とで異なる設定ファイルを選択するようきちんと説明し損ねていることだ。ヘルプページには、直接入力用配列としては en フォルダ内の設定ファイルを選択し、他方、日本語入力用配列としては jp フォルダ内の設定ファイルを選択するよう書いている。それでは、なぜ日本語入力用配列の設定ファイルとして直接入力用配列の設定ファイルを読み込んではいけないのか。どちらも似た設定ファイルの内容なのに、そのように読み込もうとするとおかしな挙動となってしまうのか。これらの問いに答えるには、DvorakJ の内部の処理を解説する必要がある。そうしながら、直接入力用配列と日本語入力用配列の処理の違いを説明したい。