blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

GVim と Dvorak 配列(黒塗り下駄配列との融合版) を併用してみた

まず、従来批判されてきた欠点を見過ごすわけにはいかない。Dvorak 配列と Vim を併用すると、カーソルを移動する [h][j][k][l] の位置が変更されてしまうと批判されてきた。当然のことながら、この配列ではその批判を免れることはできない。
ほかにも欠点がある。[:] が少々入力しにくい。SandS を使用しても、これを入力しにくいままである。現在のところ、QWERTY 配列でいうところの [S] と [F]、また [J]と[L]を同時に打鍵する設定にはまだ何も割り当てていないので、ここに [:] を割り当てようか。
他方、重要な利点も存在する。この自作の配列では、QWERTY 配列でいうところの [F] と [J] を同時に打鍵することで、[ESC] を出力するよう設定している。そのため、Vim で頻繁に使用するであろう [ESC] を難なく入力できるわけだ。また、数字についても、文字キーを同時に打鍵することで出力できるようにしている。キーボード配列の文字キー三段のみで、GVim の操作を快適に行うことができよう。
私としては、それなりに快適な入力環境を得られたと評価している。いかがだろうか。