blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

各種キーボード配列の選択方法を変更しよう 第二日目

各種キーボード配列の選択方法を変更しよう 第一日目 - blechmusik2の日記の続きである。
今回は設定ウィンドウとしての機能を最低限果たすよう改変しよう。まず、選択ウィンドウを起動したら、data フォルダと user フォルダのみ表示させるようにする。こうすることで、ユーザーが選択ファイルを選びやすくなるだろう。もちろん、他のフォルダを表示させても良いが、この二つのみ表示させても特に問題はないと思う。設定ファイルのありかの情報を最新の情報とするには、設定ウィンドウを再起動すればよい。だから、「再読み込み」というボタンをつけよう。設定ファイルを選択するボタンも設置する必要がある。最後に、下部に、キーボード配列の設定ファイルの内容を表示するようにしようか。こうすれば便利だろう。ここまでの作業を済ませたら、つぎのような設定ウィンドウを作成できた。

きちんと動作するか確かめてみよう。ためしに、ツリーの + を押してみる。一度に複数のツリーを展開できるようだ。複数のキーボード配列を比較してみるときに重宝するかもしれない機能だろう。

設定ファイルを選択したところ、設定ウィンドウの下部に設定ファイルの内容をきちんと表示できた。この表示では、Windows に内蔵されている等角フォント(MS ゴシック)を使用することにした。これでよいだろう。

これで、キーボード配列の設定ファイルを選択する際に必要となる機能を実装し終えただろうか。