blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

かつての「AutoHotkeyを流行らせるページ」にある AutoHotkey 関連の記事が削除されるようだ

AutoHotkeyを流行らせる気なんて最初から無かったページのコンテンツが「近々抹消される予定」らしい。このサイトは、ページ上部にあるとおり、以前は「AutoHotkeyを流行らせるページ」というサイト名であった。AutoHotkey を使用してきた人ならば、このサイトで日本語環境に特有な情報をいくつも知ったことだろう。また、サイト管理人が自作した AutoHotkey 用スクリプトの内容を読むことで、AutoHotkey が何を出来るのかを理解したということがあるかもしれない。このように有用なページが削除されるのは惜しいことだ。
NILScriptによると、このサイトで公開されてきた情報を転載してよいようだ。ありがたいことである。
ただし、転載の内容につき条件が付されている。すなわち、「最新の主流派生版の仕様に合せて改訂した上で、ご自身の文責の下で公開するようにして欲しい」とのことだ。ここでいう「最新の主流派生版」とは AutoHotkey_L のことだろう。Object を実装したり Unicode に対応するなど、AutoHotkey の派生たる AutoHotkey_L では機能が大幅に拡張されている。要するに、 AutoHotkey_L の解説を自分の文責で書いて欲しいということだ。
また、転載先に関してはつぎの条件を遵守するよう求めている。すなわち、「ページ内の語句などを元に役に立たないページを自動生成して検索結果を汚染する無料サービスなどは利用しない」という条件だ。これは、無料で利用できる wiki サービスを念頭に置いた説明だろう。無料で利用できる wiki サービスのなかには、本文中の文字列からページを自動的に生成するものがある。そのため、ページは簡単に作成されてしまうものの、全く内容が存在しないということがでてくるのだ。こういうサービスを利用してくれるな、ということだろう。
上記のことを踏まえると、AutoHotkey_L の動向を日本語で紹介してきた ホーム (hoge) さんのサイトが転載先として第一にふさわしいのではないだろうか。こちらのサイトでは、AutoHotkey_L に関するここ最近の更新内容が紹介されている。のみならず、日本語環境に配慮した記事も公開されている(Unicode版を使う (hoge))。また、wiki エンジンが本文中の文字列をもとにページを自動的に生成することもなさそうだ。皆さんはどのようにお考えであろう。