blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

DvorakJ での下駄配列と黒塗り下駄配列の実装方法を大幅に変更した

今日付の版より。

従来は CapsLock を仮想的に押し下げることで特定の記号を出力していた。一方、今回からは CapsLock を仮想的に押し下げなくても規定の記号を出力できるようにした。


また、小梅配列を DvorakJ にきちんと実装した。小梅配列を使用するには次の手順を踏むこと。

  1. 「日本語入力用配列」タブの選択リストで「小梅配列」を選択
  2. OK ボタンを押す


きちんとした説明をどこにも書いていないが……実は、現在の DvorakJ では漢直の類も自由に実装できる。{U+****}と書けば、漢字を未確定の状態で出力できるのだ。これは、AutoHotkey_L に実装されている機能を使用している。
一例を挙げよう。黒塗り下駄配列の同時打鍵で漢字を含む文字列については、(具体的には「要約すれば、」や「結論として、」)これらの文字列を未確定の状態で出力する。漢字を含まない文字列ではない「ようやくすれば、」や「けつろんとして、」を出力するのではない。「要約すれば、」や「結論として、」という文字列そのものを出力するのだ。