blechmusikの日記

キー・カスタマイズ・ソフトウェア "DvorakJ" の覚え書きをはじめとして様々なことを書いています。

「{た}べる」→「食べる」

"コンピュータとの関わり(1)"*1より。

 かな漢字変換の方式は漢字部分だけを{ }でくくるというものだった。
 例えば「食べる」では「{た}べる」とする。
 これは言語の特性を無視したもので生理的に受け付けにくい。

これは skk と同様の手法ですよね。skkでは、波括弧ではなく Shift キーを押し下げます。言語研究のプロが「生理的に受け付けにくい」と言明しているとは知りませんでした。
このエントリーの内容は1986年のころを描写しているのでしょう。ここで skkの開発時期を知りたいと考えました。skkの開発時期についてはSKK-Emacs年表を参照すればよいでしょう。これによれば、skkの開発が開始したのは1987年とのことです。
skkは当時のかな漢字変換方式を反映したものだったのですか。


後日追記:
ウェブページが消失しています。以下のウェブページをご覧ください。

*1:http://homepage3.nifty.com/taketoki/computer1.html